| その日は、どうにも雲行きが怪しかった。 空は不気味な程に黒い雲に覆われていながら、雨の一滴も落ちてはこなかったし、ジープ上は不気味なほどに静かだった。 理由は簡単だった。 後部座席の二人が騒ごうと、三蔵の機嫌が悪かろうと、いつも笑ってとりなしてくれる八戒の口数が極端に少なかったからだ。 悟空が心配して声をかけても、悟浄がさりげなく目配せをしても、三蔵がそれとなく様子をうかがっても、八戒は、皆を心配させまいとするあの、目じりを下げた笑みを浮かべなかったのである。 自分のこととなると極端にまわりを立ち入らせなくなると分かっていたから、3人もそれ以上は突っ込むことができなかった。 ついに三蔵が、大きくため息をつき、予定の野宿を回避させ、町はずれの古い宿をとることにした。 建っているのが不思議なほどボロい宿屋で、泊まり客も三蔵一行だけだった。 そんなところだから、当然カードも使えない。 三蔵は、悟浄のポケットから脅し10割で金を出させると、本調子ではない八戒の代わりに、受付に立つ妖怪じみた老婆に前金で宿泊代を払い、一人一部屋を確保したのだった。 その間も一言も発しようとしない八戒を、三人三様の視線で見送りながら、気まずい一日を強制的に終わらせた。 それから、1時間――。 とりあえずお湯の出るシャワーで、汗と汚れとなんとなくの気疲れを洗い落した三蔵は、2階の部屋のベットに横たわり、頭の後ろに手を差し込んで、天井の木目を睨んで一人ごちた。 「……ったく、なんだってんだ」 昨日までは普通だった…と思う。 もとより、他人のことを気にしない性質なので、だれの機嫌がよかろうが悪かろうが、知ったことではない。 ただ、何も言わずとも察してくれる八戒との呼吸は、密かに気にいっていたから、それが途切れたらこんなにも居心地が悪くなるとは思わなかった。 「なんも、怒らせるようなことは…してねぇよな」 あの男が、一度怒らせたらタチが悪いということは、一行の暗黙の了解だ。 一度はそれで家出騒ぎまで起こしたのだ。 となると、考えられるのは、妖力と身体のバランスに異常が生じているということくらいだ。 八戒が持っている妖力は、悟空までとはいかずとも、そんじょそこらの妖怪とはケタが違う。 前例のない変化を遂げているだけに、正しい対処法など何も分からないというのが実情だ。 数日後、数年後、その妖力が体内でどう変化するかなど、データもないのだ。 何もないから、ただ強制的に、三蔵法師が持つ一番強力な呪で戒めているだけにすぎない。 桃源郷全土にもたらされた異変が、西へと近づいてくるにしたがってより強く、その身体に影響を及ぼさないという保証はない。 そんなことをつらつらと考えていた時だった。 隣室からにじみ出た妖気に、三蔵は跳ね起きた。 「…なんだ!?」 急には図りかねた。 窓ガラスが割れた音などもしなかったし、侵入の気配も感じなかった。 しかし、じっと気配をすませて探っていると、それが、まったく敵意を感じず、あろうことかどこか知っている気であることに気付いた。 妖気は、やがてひたひたと部屋の前を通り過ぎていった。 そこで、思い当たり、三蔵にしては最大限に急いでドアを開けた。 バン!と蹴り破られたかのようなけたたましい音に、噴き出すほどの妖気を纏ったその男が、いぶかしげに振り返った。 慌てることも逃げようとするわけでもなく、その動作はいっそ優雅なほどで、思わず三蔵は虚をつかれたように息を呑んだ。 雲の隙間から廊下に差し込む月光に、男が照らし出される。 見なれた黒いTシャツは、まぎれもなく一行の同行者である八戒が、寝るときに着用しているものだ。 ただ違うのは、その黒さと対照的なほどに白い顔にも、ほっそりとした首にも縦横無尽に蔦の模様が浮かび上がっていたことだ。 「おまえ……」 三蔵は、一度その姿を寺院で見たことがあった。 まだ悟能と呼ばれ、寺院に留め置かれていた時のことだ。 己の罪の意識に埋没しながら、自傷を繰り返していたある時、一度だけ妖怪の姿に変化したのを見たのだ。 自分の醜さに自嘲の笑みを漏らし、汚らわしいと言わんばかりに嘆いていた。 だが、目の前の雰囲気はそんなものとは違った。 妖怪の姿形に変わったその肢体を隠そうともせず、黄金の瞳がじっと三蔵を見つめ返してきたのだ。 片目だけでも、己が与えた翠の石であることに、三蔵は理由もなく安堵した。 「八戒。何を…している」 あまりの雰囲気の変わりように、ようやく喉に絡んだ声でそれだけを絞り出したが、かたや一つだけ翠の目をもつ妖怪は軽く首をかしげただけだった。 「カフスを外すなと、申し置いたはずだ」 しかし“八戒”は、その声も聞こえなかったかのように、きれいに無視をした。 そしてどこか品定めでもするかのように三蔵の上から下までを舐めるようになぞった。 やがて。 三蔵とあろうものが居心地が悪くなるほど見つめると、紅く艶めいてすら見える唇をゆがめるようにして笑みらしきものを浮かべ、己の部屋へと踵を返した。 そのまま横を通り過ぎようとするのを、三蔵は慌ててその腕を掴んで留めた。 「どこへ行こうとしていた」 すると、今度こそその紅い唇がくすりと笑みを洩らした。 「……意気地のない男」 「なに?」 まぎれもなく八戒のものである柔らかい声が、聞いたことないほどつっけんどんに言葉を紡ぐと、八戒の姿をした妖怪は、その腕を振り払った。一度たりとも三蔵の腕を振り払ったことのない八戒が、だ。 そのことに、三蔵にあるまじきことにまたも一瞬呆けていると、階下のドアが開いた音がした。 ドアまでもが建てつけ悪く、ぎぃ…っと不気味な音が、2階にまで響く。 すると、気配に気づいたのか、ハッとしたように階段を駆け上がる足音がした。 すぐに赤い髪が見え、何も収穫がなかったであろう夜遊びから帰ってきた男なのだと知れた。 「あ〜! おまえ…!」 しかし、その口から飛び出したのは、驚愕でも疑問でもなかった。 その声に、蔦を浮かびあがらせた青年も、笑みを浮かべて悟浄を見つめた。 先ほどとは違う、親しみを持った笑顔だ。 「お久しぶりです」 「なに? 三蔵サマにごあいさつなワケ?」 「いえ。そんなつもりもなかったのですが。息抜きに、と出てきたら、この人が血相変えて飛び出してきたものですから」 「だろうな〜。こんな手順踏まない逢瀬は、お前らしくないもんな」 「『お前』呼ばわりはやめてください、と言ったはずですよ」 「ハイハイ。うるさいのは変わりないね、ホント」 そこまで親しげに会話を交わして、悟浄はふと我に返った。 我に返ってすぐに、「ひ…っ」と声を洩らしてしまうほど、首筋が凍る感じがした。 ぎこぎこと不良品のロボットのようにぎこちなく首を横に向ければ、燭を灯したような紫暗の瞳が絶対零度のブリザードを、悟浄に吹き付けていた。 「……一体どういうことなのか、ご説明願おうか」 地獄の閻魔でもこんな声は出さないだろう、というくらいの地を這う声音に、悟浄は思わずその場に正座をしたくなった。 「あ〜……と、」 一体どこから何から話そうかと、目を逸らせた悟浄に、“八戒”は艶やかに笑んでみせた。 「それじゃ、あとはお任せしますね」 「ちょ…、これ、俺一人でかよ!」 「通りがかったのも何かの縁、って奴じゃないですか?」 「それって、ちょっとちがくない?」 そうこう話をしているうちに、吹き付けるブリザードはさらに威力を増してきて、悟浄は心底逃げ出したくなった。 「貴様もいてもらっていいんだがな」 並みの妖怪なら裸足で逃げ出しそうな声だったが、その言葉を向けられた“八戒”はどこ吹く風だ。 睨み殺しそうな紫暗の瞳を面白そうに見つめ返しながら、目を細めて微笑むと、確証を持ったように言い放った。 「貴方は、どこまでもズルいひとですね」 「…なんだと?」 言われた意味が一瞬分からずに、三蔵は眉間の皺をさらに険しくした。 「ボクの言っている意味が分からないのなら、重症ですよ。坊主は坊主らしく偉そうに説教だけしてればいいものを、それをするわけでもなく、己の信念とやらにまわりを巻き込んで、挙句、他人の機微には、疎いのか気付かない振りをしているのか単に鈍いだけなのか…。逃げてばかりいる貴方が、ボクは大嫌いなんですよ」 三蔵は、唖然とした。 こんなことを言われたこともなければ、言われっぱなしで悔しいという気持ちすら瞬時には湧かなかった。 何が自分の耳に届いたのか理解するのに、数瞬を要した。 それを愚鈍だといわれればそれまでだが、それほど想像だにしていない台詞の数々だったのだ。 だが、理解できれば、三蔵をブチキレさせるのには十分だった。 「貴様…。一体八戒をどうした」 怒りを通り越して屈辱すらにじませながら低音を震わせ、三蔵は愛用の銃をガチリと“八戒”の眉間に向けた。 「三蔵! ちょっと待った!」 と、そこに悟浄が身体を割り込ませた。 両手を広げて“八戒”をかばいながら、背後に向かって叫ぶ。 「お前も言い過ぎだ! こいつは俺がなだめとくから、部屋へ戻れ!」 その言葉に、“八戒”は軽く肩を竦めると、意外と素直に従った。 そして部屋に入り際、視線も険しく己を睨みつける三蔵に、微笑みを返した。 「“おやすみなさい、三蔵”」 八戒と同じ笑みと声を。 今夜は、幸か不幸か野宿を免れて、その上、いかにボロかろうが一人部屋を確保できたのだから、八戒の様子は気になるとはいえ、とりあえずは“マル”な一日だと思っていた。 そんな悟浄の、気の毒なほどに低レベルの平穏を土足で踏みつぶして、頭上から睨めつけているのは、他ならぬ三蔵だ。 正確にいえば、足蹴にされてるわけでも、踏みつけられてるわけでもなく、三蔵の部屋に置いてある椅子にちゃんと座ってるし、三蔵はベッドに腰をおろしている。 だけれども、そう感じてしまうのは、どうしてもぬぐえない後ろめたさと、常日頃から悟浄が否応なしに置かれているヒエラルキーによるものだろう。 「……で?」 足を組み、紫煙を吐き出しながら、必要最低限の言葉で先を促す様は、どこぞのヤクザのようだ。 とてもじゃないが、桃源郷にその名をとどろかす至高の存在とは思えない凶悪さだ。 そんな三蔵に、こちらも溜息代わりの煙を吐き出しながら、悟浄は赤い髪をガシガシとかいた。 「あ〜、だから、俺もあんま詳しくは知らねぇんだよ」 「……」 「んな睨むなって。同居するようになって、少し経った頃だった。いつものように朝帰りしたら、台所にあいつがいたんだよ」 「…あの姿でか」 「ああ。『八戒か?』って聞いたらそうだっていうし。『そのカッコでいて大丈夫なのか』って聞いたら妖力も押さえっぱなしじゃキツイからたまに出てきてるだけ、ってさ。ガス抜きみたいなもんだって言ってたぜ」 「なぜそれを俺に報告しなかった」 それを言われて、悟浄は少し目線を逸らせた。だが、それを赦す三蔵ではない。 「おい」 「っあ゛〜〜。クソ。お前には黙ってろ、って言われてたんだよ!」 三蔵は、紫暗の瞳をいぶかしげに細めた。 「なぜだ」 「機会を見て、自分できっちり話すからって言うからさ」 「で、てめぇはそれを容認したのか」 「美人の頼みは断れないからね〜」 「貴様…! 妖怪の姿に戻るのがどんだけ負荷をかけるか、知らんわけじゃなかろう!」 「知ってるさ! だけど、あいつなら大丈夫だと思ったんだよ。自我に食われかけるわけでもない。それに…」 不意に言い淀んだ悟浄は、その赤い瞳に過去を痛むような真剣な光をよぎらせた。 「それこそ、お前は知らねぇだろうさ。まだうちに来た頃は、八戒は不安定なままだった。雨の夜になりゃふらふら出歩くし、酔えない酒に呑まれて負のループにドツボにはまりこんじまうし。見てるこっちがどうにかなりそうだった。だけど、そんなときに限って、あいつが出てくる。出てきたら、いつの間にかおさまってんだよ。それ見てたら、出てくんななんざ、言えねぇよ」 「じゃあ、今日八戒の様子がおかしかったのも、その前兆だったってのか?」 「俺だって、そこまでは分からねぇよ。だから、これでも心配してたんだぜ。大体ヤツが今まで俺の前に現れたのだって、数えるくらいだし、いつも、気づいたらいて気づいたら消えてるって感じだったからよ」 三蔵は、苦虫をかみつぶしたような顔になった。 あまりの観察眼のなさに、その頭をフライパンかなにかではたきたい気分になった。 心配してないわけではなさそうだが、それを見てきたのが自分だったらと思わずにはいられない。 大体からして、自分の知らない八戒の様子をずっと見てきたと言うのも気にいらない。 土台、何から何まで、自分はこの男が気にいらないのだと、三蔵は改めて確信する。 それにしても…と思った。 自分がただの1度だけ寺院で見た八戒の苦悩に間違いはない。 しかし、寺院で見たあの時と、今日の八戒は、あまりにも性質が違うように思えてならない。 「まるで、二重人格だな」 ボソリと呟いた言葉に、悟浄も同意した。 「ま、そう言えるかもな。だけど、あいつの言うことに、今まで一度たりとも間違いはなかった。そこんとこは、俺は信用してる」 人がよさそうに見えて、実は誰かに心の底から信をおくことは少ない悟浄の口から“信用”という言葉が出てきて、三蔵は少なからず驚いた。 顔にも声にも出すことはなかったが。 悟浄は椅子から立ち上がると、三蔵の傍にあった灰皿で煙草を揉み消した。そして、ポケットに手を突っこんだまま、三蔵を見下ろした。 「だから今回も、俺はあいつの言うことを、まんざら外れとは思ってないってことさ」 三蔵は、眉根を寄せてじろりと睨みあげた。 「何のことだ」 「言葉はだいぶ、ストレートすぎるがな。おたくが今、必死で見ないようにしてるもんは、俺には駄々漏れだ。悟空だってうすうす気づいてるし、自分のことにはとことん鈍い八戒も察してるだろうよ。それでなお、おたくがなかったことにしてしまおうと蓋をしてるから、おそらくあいつはああ言ったんだよ」 そこまで言われて知らぬ存ぜぬを貫き通せはしない。 三蔵は舌打ちをすると、袂を探り煙草のケースを叩いて、二本目の煙草を取り出した。 それを見て、悟浄は肩を竦めると、話すことは終わったとばかりにドアへと足を向けた。 「聖人君子じゃあるまいし。ナニ遠慮してんだ、クソぼーず」 そして、ひらひらと手を振りながら、その背中はドアの向こうへと消えた。 三蔵は、再び盛大に舌打ちをすると、灰皿をもち、窓辺に移動した。 厚い雲の間から、微かに月の光が洩れているだけの、暗い夜だ。 おせっかいが多すぎる夜だ。 悟浄や、あの八戒もどきが言ってることが、三蔵と八戒の関係のことを言及しているということは分かる。 三蔵自身、八戒をただの同乗者や仲間として見れていないことは、ずいぶん前から自覚していた。 そのことが持つ意味も。 それでも、それに気付かぬふりをしていたのだから、なるほど。悟浄や八戒もどきが言ったこともまんざら的外れではない。 自分らしくない行動を続けた理由は、“八戒のために”という己のエゴだった。 あのなんでもかんでもしょいこみたがる、物事をマイナスにばかり考えたがる男に、これ以上荷を負わせてもよいのか、という、保身のための“自己欺瞞”だった。 八戒ともしそういう仲になったとして、三蔵は、二人の関係を旅の間だけのことにするつもりなど毛頭なかった。 一度手を出してしまえば、永久に手放すことができなくなることは、何よりも明白だった。 しかし、好むと好まざるとにかかわらず、自分と八戒の間には色々なしがらみがある。 それがあればこそ出会えたこともこうして共に居られることもひっくるめて、幸か不幸か、だ。 旅の間はいざ知らず、旅が終わった時、八戒がそのしがらみにとらわれすぎるであろうことは分かり切っている。手放すつもりはなくとも、八戒ほど何をしでかすか分からない男はいない。 八戒が三蔵に対し、尊敬や憧憬を超えた感情を持っていることには気づいている。 しかし、“そのとき”がくれば、八戒は三蔵に悟られぬように自ら身を引くだろう。 “いつでも引き返せる”という安全地帯に自分を置いておく。そこには目を背けていた“真実”があった。 三蔵は、大きく紫煙を吐き出すと、力を込めて煙草を揉み消した。 実に腹立たしいことだが、あそこまで言われて行動を起こさないという方もない。 そもそも大人しい性分ではないのだし、要は、八戒をこの手から離さないように、八戒がこの手から逃れられないようにすればいいだけのことだ。 そう思えば、なにか衣を一つ剥いだかのように、すっきりとした。 隣室の妖気は、すでにない。 そう言えば、悟浄の家でも自在に妖怪になったり戻ったりしていたようだし、驚くべきことに、自在に八戒の中に戻るすべを、あの妖怪は知っていることになる。 次にあの生意気を絵に描いたような妖怪に逢うのは、いつのことか分からない。 本来ならば避けた方がいいはずのことに、どこか期待している自分がいることに、三蔵は唇を歪めた。 突然の事態にあっけにとられるばかりで、自分らしくもなく何も言い返せなかったのが、気に食わなかった。と同時に、自分に対してああいうもの言いをしてくるものに、興味を持った。 もちろん、アレがまぎれもなく“八戒”の一部だとわかっているからこそ、だ。 出会いは最悪だったが、悪い酒ほど酔いやすい。そういうことなのだろう。 自分の目の前に出てくる限り、暴走させるようなことは決してしないから問題はない、と三蔵はやや強引に結論付けた。 まあ気まぐれなヤツのようだから、不意にまた出てくるのだろう。 とりあえず今夜は、唯一無二の存在をその掌中に入れてしまい、互いに見て見ぬふりを続けてきたうやむやな関係に終止符を打つことにしよう。 三蔵は満足げに口角を吊り上げると、自室を後にし、八戒の部屋の扉を開けた。 |
| ―了―
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| 「紫峰」様(現在は作品展示のみ)にてキリ番を踏んだ時のリクエスト品♪ リク内容は『三蔵様と蔦八様のファーストコンタクト』。 (※蔦八様・・・サイト内独自設定の、八戒さんがカフスを外した時に出てくるもう1人の人格。妖艶なオーラだだ洩れで性的な方面に貪欲、羞恥心の欠片も持ち合わせていないという、八戒さんとはある意味対極的な存在) こちらのサイトの蔦八様シリーズ(笑)がとてもツボでして、そこへ以て香月の大好きな『馴れ初め』『初めて』を掛け合わせたところ、こういうリク内容に。蔦八様との出逢いが、八戒さんとの馴れ初めに繋がる嬉しい一品♪ 翠嶺様、本当に有り難うございました! |
「常連です!」という方も、「自分行動範囲狭いモンで;」という方も、読んだらぽちっと↑ 同志の輪を広げましょう♪ |